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ビーンズ(豆のまま)
¥2,500
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ペーパードリップ・コーヒーメーカー用
¥2,500
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フレンチプレス用
¥2,500
イロイロ味のケニアでニヤニヤ
フローラル、グレープ、長い甘さの余韻
フローラルなフレーバーからグレープやダークチェリーのようなフレーバー。続く甘さはキャンディが溶けていくかのように口いっぱいに広がります。液体の温度が下がるとともに酸質がインプルーブ!グッドバランスな一杯に仕上がりました。
マヌコーヒーのバリスタも焙煎してはニヤニヤ、テイスティングしてはニヤニヤ、抽出してはニヤニヤ。その美味しさに、ついついあなたもニヤニヤしてしまうかも?
● ケニア キアンゴンベ・ウェットミル
Kenya Kiangombe Wetmill
PROFILE:
フローラル、グレープ、カカオ、チョコレート、ナッツ、ブラックチェリー、ティー、キャンディ、スムース、長い甘さの余韻,
Floral, Grape, Cacao, Chocolate, Nuts, Black Cerry, Tea, Candy, Smooth, Long After Sweet
生産国:ケニア / Kenya
地域: キリニャガ・カウンティ / Kirinyaga county,
土壌: 火山性の赤土 / Volcanogenous Red Soil
標高: 海抜1,700-1,800m
品種: SL28, SL34
生産処理:フリー・ウォッシュド / Fully Washed
内容量:200g
●キアンゴンベ・ウェットミルについて
Kiangombe Wet Millは、はケニア山の斜面に位置する Kirinyaga 県にあり、 Kabare FCSの系列のうちの一つです。本施設は周辺地域の生産者が自身の農園で収穫したチェリーを持ち込む場所であり、チェリーの集積所としての役割を果たしています。またコーヒーの重量測定やグレーディングといった一部 Dry millとしての機能も有しています。すべての業務工程は Factory manager による監督のもと、一貫した生産体制をとっています。 環境保全に対する意識高揚とともに、本施設では水場から遠く離れたところへ排水処理のためのピットを掘りました。使用済みの水はこの穴へ流され、土中へと還っていきます。加えて Kabare FCS では、人々に農園への植樹を奨励しています。農園ではコーヒーのほかにトウモロコシやバナナなどが栽培されています。また、シェードツリーとしてGrevillea (観葉植物)やマカダミアナッツの樹などが植樹されています。
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※店頭との在庫を共有しているため稀に商品の在庫がない場合がございます。コーヒー豆・ドリップバッグ類の在庫が一時的に切れている場合は、基本的に次の焙煎後の発送となりますので、ご注文日から5〜6日ほどお時間をいただきます。お急ぎの方、日時指定がある方はこちらから詳細をご確認ください→ https://manucoffee.shop/news/60923141c9827a1d13172644