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STANDART MAGAZINE - #16 / #17 / #18

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STANDART MAGAZINE コーヒーが生み出す特別な時間。コーヒーの周りに自然と生まれる会話、出会い、濃厚な時間。私たちを惹きつけてやまない、不思議な力。 Standartはそんなコーヒーの魅力、そしてコーヒーを通じて見える世界を伝えるために誕生した季刊誌です。 ●内容 ※公式サイトより抜粋 #18 窓、手袋、コーヒー 米国カリフォルニア州で盛り上がるコーヒー生産の今や、コーヒーの美容効果、発酵スペシャリストのルシア・ソリスさんのインタビュー、日本のコーヒー業界に見られるジェンダーギャップの現実、東京アーバンパーマカルチャーを主宰するソーヤー 海さんのインタビューなどが詰まったStandart Japan第18号。 特集記事は、コロナ禍で日常生活から忽然と消えたカフェを偲ぶコーヒーラバーのエッセイ。たとえおいしいコーヒーを自宅で楽しめるとしても、否定することのできない喪失感の根源とは何なのか? そもそもカフェとは地域社会でどのような役割を担っているのか? そして自分にとっての理想のカフェとはどんなものなのか? #17 パンク、ラブドール、コーヒー テクノロジーが発展した先にある未来のコーヒーの姿や世界初のエスプレッソマシンが誕生するまでの道のり、ベトナムの郊外でコーヒーの栽培・焙煎に取り組む山岡 清威さんの物語や、表象文化論の視点からラブドールの研究を行う関根 麻里恵さんのインタビューなどが詰まったStandart Japan 第17号。 特集記事はパンク界で連綿と受け継がれる禁欲の精神とコーヒーカルチャーとの関係を読み解く「Tell Your Friend Fuck You」。ポスト・ハードコアの旗手Fugaziのイアン・マッケイと哲学者ミシェル・フーコーの思想には実はある共通点がありました。そしてコーヒーが両者の思想の実践におけるかぎを握っていたのです。 #16 台風 スコーン コーヒー Standart Japan 第16号では、私たちの母国日本でコーヒー栽培に挑戦する人々の物語や「コピ・ルアク」の意外な真実、大阪府LiloCoffeeRoasters 所属のアーティスト・セキネユカさんが抱えるモヤモヤ、Fuglen 日本代表の小島賢治さんのこれまでの歩みなどをご紹介します。 特集記事は猫カフェの歴史や成り立ち、そこから見えてくる都市生活の変化について。人々は何を求め猫カフェを訪れるのか、そこで” 働く” 猫たちは一体どこからやってきたのか、そもそも猫カフェは「カフェ」なのか、といった問いについて考えながら、猫カフェや私たち自身についての理解を深めます。 〜〜〜 ※公式サイト( https://www.standartmag.jp/ )より抜粋

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